▲竣工状況
1.工事概要
主要地方道竜ケ崎潮来線にかかる大徳橋にて、横締め応力不足の補強としてOP工法を採用した。 現橋断面が旧建設省プレH桁であり、中間定着体アンカー施工のため間詰部に無収縮モルタルを充填させた。
2.工期
自: 至:
3.施工場所
茨城県龍ケ崎市八代町地内
4.構造型式
プレテンション方式単純H桁
5.補強目的、他
横締PC鋼材応力不足補強
6.アウトプレート使用数量
N=3本