三原大橋歩道拡幅工事

施工状況

▲工事後

1.工事概要

本工事は,橋の利用者の安全な通行を確保することを目的として,下流側にアルミ歩道を設置した。アルミ歩道の増設により,既設主桁の補強がP2-A2径間で必要となり,アウトプレート工法を採用した。

2.工期

自: 2012/09 至: 2013/03

3.施工場所

群馬県吾妻郡嬬恋村大字三原地内

4.構造型式

3径間プレテンション方式PC単純T桁橋

5.補強目的、他

既設桁の応力改善

6.アウトプレート使用数量

L=6.782m
N=2本

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